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Image by Tom Byrom

Retail Guideline

本部の電話が
鳴らないために

新製品のリリースごとに全国の店舗へ配布する、展示マニュアルを設計デザインしています。

きれいな資料をつくる仕事ではありません。本社で決めた売り場が、限られた設営時間のなかで、全国の店頭でそのとおりに再現されること。その一点に責任を持つ仕事だと考えています。

Detail

Retail Guideline

見えないものこそ
​デザインを

読み手は、量販店の店員、ラウンダー、設営代行のスタッフです。その日が初めての人もいます。作業時間は開店前か閉店後の数十分。読み込む余裕はありません。

事前に説明する機会のない相手に、一度きりの読解で、正しく作業させる。この条件が、展示マニュアルを他のどんな資料とも違うものにしています。

必要なのは、美しさではなく、誤解が発生しないことです。

確定申告の届出
確定申告

Retail Guideline

本国のマニュアルを
​ローカライズ

本社から降りてくるガイドラインは、たいていよくできています。製品の見せ方も、什器のプランも、全什器ぶんが揃っている。だから一見、完成して見えます。

足りないのは、そのあとです。

本社は「完成形」を描きます。現場が必要なのは「そこに至る経路」です。

Retail Guideline

9年の蓄積が
​危険を予測させる

海外に本社を置くグローバルブランドの日本市場向け展示マニュアルを、9年にわたり制作してきました。新製品のリリースごとに全国の店舗へ配布される、実機の設置・接続手順、什器の組み立て、販売時の訴求ポイントをまとめた資料です。

海外本社から支給される英語のガイドラインを、日本の量販店の設営条件に合わせて再設計する仕事でした。什器の寸法も、設営にかけられる時間も、日本の売り場は本社の想定と一致しないためです。

Cost

デザイン費というより
問題回避のコスト

デザイン費ではなく、事故・問い合わせ・現場の混乱を防ぐための費用として設定しています。設営当日の問い合わせが100件減れば、対応工数だけで回収できます。デモ機が1台稼働していない状態が1か月続いた場合の機会損失は、それを上回ります。

金額を左右するのは、店舗数やページ数ではありません。什器タイプの数です。什器が分かれれば、手順も分かれます。まずは什器が何タイプあるかを伺ったうえで、お見積もりします。

FAQ

よくある質問

Q. 制作実績を見せてもらえますか。

守秘義務のため、実際の制作物はお見せできません。クライアント名も申し上げられません。そのかわり、御社の公開情報だけを使って、店頭で起きそうなことをまとめてお送りします。実物をご覧いただくほうが、確実にご判断いただけると考えています。

Q. 1回だけの依頼も可能ですか。

可能です。ただし、この仕事の価値は改訂を重ねるほど大きくなります。前回からの変更点を正確に示せること、過去の判断を参照できることが、現場の事故をいちばん減らすためです。なお、単発のご依頼には改訂管理は含まれません。

Q. 同じ業界の他社からも受けていますか。

守秘の観点から、同一カテゴリでは原則として1社様のみとさせていただいています。同一カテゴリとは、ポータブル電源/ロボット掃除機/スマートホーム機器/プロジェクターなど、店頭で同じ棚を争う商品群を指します。複数のお問い合わせをいただいた場合は、先着順とさせていただきます。

Q. 同じ業界の他社からも受けていますか。

守秘義務のため、実際の制作物はお見せできません。クライアント名も申し上げられません。そのかわり、御社の公開情報だけを使って、店頭で起きそうなことをまとめてお送りします。実物をご覧いただくほうが、確実にご判断いただけると考えています。

FORM

START

社内稟議のために

御社が公開されている製品情報だけを使って、店頭で起きる可能性のあることを5〜7点、1枚にまとめてお送りします。

社外秘の資料も、いまお使いの資料も、いただく必要はありません。

送信ありがとうございました

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